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風と雲と光のマリア
至門 遙(しもん よう) 銅版画作品集
十字架の道行き Version Ⅱ
これはイエス・キリストが死刑の宣告を受けてから刑場であるゴルゴダの丘に連行され、十字架上で死去されるまでの受難の物語です。
第1留 イエス、死刑を宣告される
第2留 イエス、十字架を担う
第3留 イエス、初めて倒れる
第4留 イエス、聖母マリアに出会う
第5留 イエス、キレネのシモンの助けを受ける
第6留 イエス、ヴェロニカより布を受け取る
第7留 イエス、再び倒れる
第8留 イエス、エルサレムの婦人たちを慰める
第9留 イエス、三度倒れる
第10留 イエス、衣服を剥がされる
第11留 イエス、十字架につけられる
第12留 イエス、十字架上で息を引き取る
第13留 イエス、十字架から降ろされる
第14留 イエス、墓に葬られる
第15留 イエス、復活する
十字架の道行き Version Ⅲ
このテーマで作者の3度目の取組になるものです。キリストが担いだ十字架は横木部分のみとする説を採用したことと、わが子イエスを見つめる母マリアの視点を重視しています。
第1留 イエス、死刑の宣告を受ける
第2留 イエス、十字架を担う
第3留 イエス、初めて倒れる
第4留 イエス、母マリアに会う
第5留 イエス、キレネのシモンの助けを受ける
第6留 イエス、御顔を布に写させる
第7留 イエス、再び倒れる
第8留 イエス、エルサレムの婦人たちを慰める
第9留 イエス、三度倒れる
第10留 イエス、衣を剥がされる
第11留 イエス、十字架に釘付けにされる
第12留 イエス、十字架上で死去される
第13留 イエス、十字架から降ろされる
第14留 イエス、墓に葬られる
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