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十字架の道行き Version Ⅱ

これはイエス・キリストが死刑の宣告を受けてから刑場であるゴルゴダの丘に連行され、十字架上で死去されるまでの受難の物語です。

十字架の道行き Version Ⅲ

このテーマで作者の3度目の取組になるものです。キリストが担いだ十字架は横木部分のみとする説を採用したことと、わが子イエスを見つめる母マリアの視点を重視しています。

注記:「十字架の道行き Version Ⅰ」について

 

Version Ⅰ は2003年にさいたま市にあるカトリック大宮教会の新聖堂が献堂された際、聖堂の壁面に飾られることとなりました。

当時壁面を飾る聖画をどのようなものにするか未定でしたが、作者が制作を申し出ましたところ、許可していただく栄誉が与えられました。

銅版画の技術を習得してまだ間もないころでしたが、当時の神父様のご意向を頂き、「キリストの御顔」だけで表現した十字架の道行き15枚の作品を完成させました。

製作期間中は自分の非力と闘いながらも、必ず完成させることができるという希望を失わずに、通常では考えられない短時間で完成させることができました。

決して作者独りだけの力では完成できなかったという思いは、あの時もいまも変わらずに胸の中にあります。

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​作者からのお願いなのですが、是非カトリック大宮教会までご足労頂き、直接ご覧いただきたく心からお願い申し上げます。

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