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十字架の道行き Version Ⅱ

これはイエス・キリストが死刑の宣告を受けてから刑場であるゴルゴダの丘に連行され、十字架上で死去されるまでの受難の物語です。

十字架の道行き Version Ⅲ

このテーマで作者の3度目の取組になるものです。キリストが担いだ十字架は横木部分のみとする説を採用したことと、わが子イエスを見つめる母マリアの視点を重視しています。

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